2月のお休み

TESHiNC(テシンク) は
美容室迷子の人。
作業のたびに人が変わるのが嫌な方。
ゆっくり静かに過ごしたい人。

そんなあなたのためのお店です！

【NEW　INFORMATION】

令和６年能登半島地震災害義援金｜国内災害義援金・海外救援金へのご寄付｜寄付する｜日本赤十字社

www.jrc.or.jp

令和6年（2024年）能登半島地震に係る災害義援金の受付について

www.pref.ishikawa.lg.jp

【INFORMATION】

ネット予約のご説明と方法

TESHiNC(テシンク) は美容室迷子の人。作業のたびに人が変わるのが嫌な方。ゆっくり静かに過ごしたい人。 …

teshinc2018.com

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2月のお休みです！

3日(土)

4日(日)

20日(火)

23日(金)

今のところお休み予定です！

変更等ありましたら随時お知らせ致します。

能登半島の震災があってから少し自粛ムードが漂っていますよね。

知り合いの飲食店さんも同様に1月2月はただでさえ閑散期なのに拍車をかけてお客さんの出足が少ないとの事ですが、震災があった当日に家族が珠洲で地震に遭いたまたま家の外に居たので生き埋めにならずに済んだから命あってこその商売だって話してくれておりました。

確かに生きているだけで何とでもなる。

犠牲になった方や被災された方々に残された我々がこれから何か出来る事を考え行動するの役目なのかもしれません。

県外の人たちが観光で石川県を訪れるのはすごく観光業が潤っていろいろな経済が回る良い事かもしれませんが、そこに頼り過ぎたり依存して県内に住んでいる人たちを置き去りにしていた感があったはずです。

今はまず同じ県民同士が手を取り合い協力していく事がもう一度大切なんじゃないかなっと思うのです。

県内に住んでいる人達が県内でお金を回す事、もっと規模を縮小すれば市内や町内で地域の通貨を作っても良いと思います！

例えば珠洲の通貨を1万円購入すると3千円分のクーポンが付いてきて珠洲市内で消費すれば、不透明な義援金の使い道よりもよりもっと個人が個人に支援できるのではないでしょうか？

あとはまず石川県民が率先して自粛ムードから脱却して能登を支援している飲食店や小売り業者の商品を買ってお金を使う事で少しでも復興の役に立てるんじゃないでしょうか？

その支援が遅くなればなるほど今残っているスーパーや飲食店、土木建築関連の会社やお店が資金面での体力や気力無くなってしまいどんどん廃業してしまうと、本当に人が住めなくなる場所になっちゃうのでそうゆう地域で商売している所をまずは優先的に復活さてから雇用体制を整えない事には能登に人は戻らないかもしれません。

どうか皆さんの思いが行政にちゃんと届く事を願っております。